大坊珈琲店の珈琲を楽しむ会

青山アイディアスタジオにて(5/16)

半年ぶりで東京へ。

大坊さんの珈琲を飲める機会に恵まれるなんて思っていなかったのにうれしきこと

教えてくれた友人に感謝

午後5時からと7時からの二部制で定員20名。

点滴のように…ポタ、ポタ、ポタ…

その後も細く細く…丹念に

夫人が計量をして、豆を挽いたりカップの準備などのサポートを。

大坊珈琲店の3番…比較的浅煎りだという。

う~ん

うまっ

息子の言った通りだった。

濃いのに苦くない。

重くない。

深みのある味わいとはこのことか

このあと、深煎りの1番と当時の大坊珈琲店で提供していた「たけさん」のチーズケーキが供される。

最後に大坊さんのお話と質問コーナーが。

安定した味をなかなか淹れることができないんです…

…同じです…

ひぇ~っ

大坊さんの口から、まさかのこんな言葉が出るなんて

一般的なブレンドの場合…例えばブラジル3、グァテマラ2、コロンビア1、エチオピア1…

などと、主たる豆を3割ぐらいの比率にすることが多いと思うのだが、当時の大坊珈琲店では8種類の豆を1キロずつ、焙煎の度合いを変えて…大坊さんはそれを焼きを変えてという言い方をされた。

その焼きを変えて焙煎したものをブレンドしたのだという。

その豆の持つ旨味を一番引き出す焙煎の度合い、酸味がゼロになるようなギリギリの深煎りにすると、ある時点で深煎り独特の甘味が出るのだという。

大坊さんは気取りのない、気さくなとても穏やかな雰囲気の方だった

大坊家の庭に咲いているという楓

ひとり100グラム購入できた豆。

2週間後が楽しみだ。

ブルーのインクの万年筆でひとりひとりに丁寧なサインを。

ありがとうございまし