1年の終わりに

12時を過ぎて日付が変わってしまったが、きのうから長崎も雪模様。

平地で積もっていなくても、ここは高台なのでうっすらと積もったりする。

こんな時代になるなんて…の思いで過ごした1年だった。

今年も多くの訃報があり…

逝ってしまった人たちのことを思う。

なかでも、高校に入って初めて仲良くなった友人が逝ってしまったというのは大きな衝撃だった。

いつの間にか疎遠になって、ほぼ年賀状だけのやり取りに近かった。

電話で話したのはもう3年以上も前のこと。

東京にいるもうひとりの友人と3人で東京で会おうと言っていたのも実現せず。

帰省した時に今度行くね…と言っていたのが最後の言葉となった。

私の中の彼女は鼻にしわを寄せて笑う高校生の時のままだった。

今度…いつかそのうち…というのはやってこないと思わないといけない。

思い立ったらその時…だけど、今のコロナ禍の状況ではそれもなかなか叶わず。

年越しそばをすすりながら、様々なこと、いろいろな人のことを思う。

今年の我が家のそばは長崎県産のそば。

いつもはうすあげを甘辛く煮たきつねそばだが、うっかり買い忘れ。

かまぼこ入りのそばとなった。

多少の不調は抱えつつも、何とか元気で新しい年を迎えることができてありがたきこと。