ダージリン

紅茶といえばダージリン…が真っ先に浮かぶと思うが、質のいい本当においしいダージリン、ファースト・フラッシュはびっくりの値段

紅茶業界の重鎮と言われる磯淵氏の藤沢にある紅茶専門店・ディンブラに行った折、買い求めたダージリンは実においしかった。

ファーストフラッシュは特に水色が薄く、さわやかでほのかな甘味がある。

40gで2千円くらいしたように記憶している。

写真のお茶はディンブラで求めたものだが、箱は以前にロンドンで求めたフォートナム&メイスンのファーストフラッシュ。

日本で買う半値くらいで買えたような記憶がある。

今年はダージリンが不作(茶園の大規模ストライキの要因による)で高騰するとか…

キームン

磯淵氏の『ディンブラ』で求めたキームン。

キーマンともいわれるが、私はキームンの方がしっくりくる。

スモ―キー・フレーバーと言われる独特のクセのある味わいが大好きだが、好き嫌いが分かれる紅茶だと思う。

クセのあるものが好きで…

去年、東京ドームで行われたテーブルコーディネート・フェスティバルで買ったキームンは安くておいしくて感激❣

袋に入るだけ詰めて…150g弱でなんと千円❣

おいしいかどうかわからないからひと袋だけしか買わなかったのを後悔した。

友人にその話をしたら、今年もフェスティバルに行くというのでキームンを頼んだら、今年のお茶はイマイチ。

ノーブランドの山盛りのキームン❣

いい茶葉だと思うのだが💬

 

期待しすぎたのか…あのおいしさはどこへ❓

まあ、農産物だからその年によって出来不出来があるのは仕方ない。

キームンも質のいいものは100g4千円以上はする。

ルフナ、キャンディ

共にセイロンティーで、ルフナは南の方に位置する標高が600メートル以下の地域で取れ、ロー・グローンティーと呼ばれる。

キャンディーは標高が600~1200メートルのミディアム・グローンティー。

当時、青山から大岡山に移転した青山ティーファクトリーで求めた。

ルフナにはあまりおいしい紅茶のイメージがなかったが、青山ティーファクトリーで求めたルフナを飲んでその考えが一変した。

現在は神保町に移転している。

ウヴァ

ウヴァはダージリン、キームンと並んで三大紅茶のひとつと言われている。

無論、ストレートでもおいしいが、タンニンが多く含まれているウヴァはミルクティー、特にロイヤルミルクティーには最適。

アールグレイ

マ・ヴィ(山梨)のアールグレイとライチの実。

マ・ヴィのこの紅茶缶にひと目ぼれ❣

アールグレイは英国のグレイ伯爵が好んだということから名づけられたという。

柑橘系のベルガモット(主産地はイタリア)から取れる精油で香りをつけたフレーバーティー。

人工の香料とベルガモット精油では味わいが大きく違うように思う。

今後、Café Muransé で使用するサロン・ド・テ・マ・ヴィの紅茶3種。

 

・ダージリン・マシュー…ダージリンのブレンド

・ウヴァ・ハイランズ…ウヴァのブロークン・オレンジ・ペコー

・アールグレイ…中国茶にベルガモットを加えたもの

 

TWGの紅茶(シンガポール)

ブラック・ティーとカモミール

ティーバッグながら実においしい❣

値段も極め付け。

1箱15袋入りで、日本で買うと ¥2,376

自分では手が出しづらい値段。

シンガポールに出張した息子のおみやげ。

木綿の袋の中に上質の茶葉がたっぷり入っていて、マリアージュ・フレールのティーバッグと造りが似ている。

7年程前に自由が丘駅前にランチやお茶ができる直営店ができて、女性客でいっぱい。

目移りしそうな素敵な紅茶缶のお茶もたくさん

ルピシアの紅茶

20年程前はレピシェという名前だった…友人に贈られて知ったウェディング。

フレーバー・ティーのおいしさに目覚めた時🎶

本店は自由が丘だが、長崎にも店舗がある。

ルピシアはフレーバー・ティーのバリエーションが豊富❣

べノアの紅茶(ダージリン・アールグレイ)

『電車男』で一躍有名になったべノアの紅茶。

銀座松屋の中にティールームがあったが、2年ほど前に閉店した。

ペニンシュラの紅茶(アフタヌーン・ティー)

ウエッジウッドの紅茶(イングリッシュ・ブレックファスト)

アッサム、ケニア、セイロンのブレンド・ティー

メルローズ・エディンバラガーデン

この素敵な陶器にはダージリンが入っていた。

有名ブランドのお茶はどれもそれなりにおいしいと思う。

トワイニングのプリンス・オブ・ウェールズや 紫色のパッケージや缶が素敵な TEA PALACE のアールグレイも好きである。

極めつけの紅茶

木箱に INDIA’S  TREASURE の刻印あり。

裏をみると、Selected tea…

20年近く前、紅茶は飲まないという従妹が、賞味期限が切れてる紅茶があるんだけど…

平気、平気❣

飲む、飲む❣

と、もらい受けて…あとにも先にもこんなおいしい紅茶はいまだかって飲んだことがない。

強烈な記憶として残っている。

キームンのフレーバーとも違う、木箱の中で熟成されたようなフレーバー❣

箱も象嵌細工が施されて立派だったが…その頃は好きだというだけで紅茶のことは何も知らなかった。

今思うに、ゴールデンチップがいっぱい含まれた高級なアッサム茶だったのだろうか。