再び紅茶を楽しむ会

第2回紅茶を楽しむ会

去る23日に紅茶を楽しむ会を行う。
在日3年だという日本語がお上手な外国の方にもお越しいただいて、最終的に5名のご参加。


インストラクターとは名ばかりで、インストラクターとしての実務に就いたことがなく…と言い訳しながら、前回もそうだったが始まる寸前までドキドキであった。
キッチンでお茶などの用意をしている間に、話し声と共に何度も笑い声が聞こえてきてホッとする。

ご用意したのはスコーン2種、簡単カナッペ、かぼすのシフォンケーキ、ガト・オ・プリューノ、ぶどうのゼリー、果物類。
ウェルカムティーはアールグレイの水出しアイスティーをご用意する。


まずは the tee tokyo のウバハイランド、そのあと、ダージリン・マシュー(マヴィ)、キームン(フォートナム&メイスン)、ウヴァハイランズ(マヴィ)、ボレロ(マリアージュ・フレール)



当然だが、同じウヴァハイランズ農園でも味わいが異なる。
ミルクも添えて、お好みでミルクティーでもお試しいただいた。
キームン(キーマンともキーモンとも言われるが)私はキームンの方がしっくりくる。
当時の貴族社会おいて東洋へのあこがれ…シノワズリが人気の中、独特のスモーキーフレーバーを持つキームンはとても好まれたという。
ウヴァやダージリンに比べると収穫量も少なく、キームンを置いているお店は多くはない。
私の初めてのキームンとの出会いは今から30年ほど前、名古屋の家の近くにあった紅茶専門店 cha cha で。
へぇ~!
こんな紅茶があったんだ…キームンのおいしさに目覚めた時。
10年ほど前だったが、東京ドームであったテーブルコーディネート・フェスティバルで求めたノーブランドのキームンのおいしさは格安にもかかわらず格別の味わいだった。
藤沢にある紅茶専門店ディンブラで求めたキームンもおいしかった記憶がある。
かって、紅茶業界の重鎮と言われたディンブラの磯淵氏と巡るスリランカの旅がJTBで企画されていたことがあった。
その頃はいつか行ってみたいと思っていたものだが…磯淵氏は7年近く前に急逝されて叶わぬ夢となった。
いつかそのうちはやってこないと思わないといけない。
思い立ったが吉日 ❣
とは言え、なかなか実行に移せないことはいっぱいある。


フォートナム&メイスンのキームンは初めてだった。
少し長めに5分蒸らす。


ウェルカムティー(アイスティー)の他は4種のお飲み比べの予定だったが、せっかくならウヴァハイランズもマヴィと the tee tokyo で…5種のお飲み比べとなった。
マヴィのウヴァハイランズを挟んで、最後はマリアージュフレールのボレロを…マルコポーロを求めたつもりだったが、とんだ勘違いでボレロだった。
カップにそそぐと、いい香りですねとの声が上がる。
こちらも5分蒸らしたが、それ以上7分くらいでもいいかもしれない。

好みは人それぞれだが…
何がいちばんお好みですか?と尋ねると、やはりダージリンが…という声が上がった。
マヴィのダージリン・マシューはファースト・フラッシュとセカンド・フラッシュのブレンドである。
ダージリンは和菓子にも合いますね。
今度はダージリンのお飲み比べもいいですね…考えてみます ❣

楽しかった…というお声と共に、粗相もなく?無事に終えることができて、ホッとする。
ご参加ありがとうございました。
また、次回をお楽しみに…なんちゃって。