十年はひと昔…
2月に思う
十年はひと昔…
ふるさとはふた昔…という井上陽水の歌があるが、過ぎてみれば、10年はあっという間のような。
ほんとうに形になるのか…不安を抱えながら、カフェのオープンまでの道のりを綴ってみようと思って始めたこのブログ。
2月9日でちょうど10年。
当時、2016年秋にはオープンの予定だったが、思わぬ怪我のために1年遅れの船出となった。
おかげさまで、去年の9月で8年が過ぎた。
せめて、10年続けられたらなぁと思っている。
母が亡くなったのも同じ2月9日…8年になる。
2月は自身の誕生月でもあり、わたしにとっては特別な思いのある月。
何が幸いして何が災いとなるのか…わからないものだなぁと感じるこのごろ。
人生は幸いばかりでもない、災いばかりでもない。
±0?
神の思し召し?
この日は母が好きだったスコーンを焼いて、お寺と実家へ。




まだオープンする前、スコーンの試作を持って行くと、これ、おいしかね…と喜んでくれた。
何度も同じことを書いているが…
母はコーヒーも紅茶も好まない人だったが、焼き立ての熱々のスコーンを食べさせたかったなぁといつも思う。
ランタンフェスティバル
長崎では6日からランタンフェスティバルが始まった。
1994年が始まりらしい。
夫の転勤で、私たち家族はこの年の4月に名古屋へ引っ越し…かれこれ32年前。
街の中は地元民と共に、多くの観光客で賑わっている。




長崎市の繁華街の賑わいはアーケード街がある浜の町から長崎駅界隈に移った感があるが、この時期ばかりはアーケードを行き来する人の数が多い。
眼鏡橋界隈は黄色のランタン。


友人の話だと、灯りがともった夜の眼鏡橋は殊の外きれいなのだそう。
期間中にいちど夜に出かけてみようか…
サプライズあれこれ
誕生日の頃、いつもお花を贈ってくれる友人にありがとうと画像を送ったら…
バラの外側の花びらが黄色いような…もしかして枯れてない?




そう?
そういえば、よく見ると…気に留めていなかったが…
友人が心配してお花屋さんに問い合わせてみたところ…
枯れているのではなく…こんな品種で、アンティークな雰囲気を醸しているアヴニールというバラなのだそう。
お花屋さん曰く、よく同じようなお問い合わせをいただきますとのこと。
アヴニール❣
フランス語で「未来」を意味するバラの品種だそう。
あちゃ~❣
なんということでしょう…
枯れてはいないような…もしかしたらこんな品種かもよと言いつつも、せっかちにも半分くらいは外側の花びらをむしり取ってしまった私。
枯れかかっているなら外側の花びらはポロっと取れるはずなのに…しっかりついていた。
思慮が足りません。
ふたりの息子たち夫婦からもギフトが。
この冬のバーゲンでセーターを買おうかなぁと思っていた矢先…セーターが届いてびっくり。
最近買うものといったら、ユニクロかコープのカタログから…自分ではなかなか買わないフランス製❣


家にいる時の普段着は息子たちのお下がりのセーターやカーディガンが着やすくて暖かくて重宝している。
捨てるくらいならおかんに…と、息子たちからせしめたジョンスメドレーのセーターやカーディガン。
10年以上経っても、ジョンスメドレー最高❣
軽井沢の丸山珈琲の冬ギフトも届いて…コーヒータイム。
丸山珈琲にこんなギフトがあるんですね。


誕生日とか父の日、母の日…何もいらないからね、きもちはうれしいけど、余計なお金使わないでね…と言っているのだが…
誕生日、憶えていてくれるだけで、メッセージだけでうれしい。
夏に誕生したベビーは2月で7ヶ月になった。
閉店後の夕刻、家族3人、ラインビデオで電話をもらった。
なんと便利な世の中になったもんだ。
遠く離れていても、顔を見ながら話ができる。
しかも無料…その昔、市外電話の料金はおそろしく高かった。
母が生きていたら、どんなにか喜んだことだろう。
初めはにこにこしていたベビーだが、だんだん右や左に顔をそ向けて…今にも泣き出しそうな半べそ❣
ひと見知りが始まったのか…いつものママでもないパパでもない…こわい…この人、だれ!?
次に会った時は大泣きされるかも…うれし、かなしのビデオ電話。
丸山珈琲を初めて訪ねたのは10年前の1月。
雪の季節で、ストーブの火が赤々と燃えていた。
よき思い出がいっぱいの軽井沢に思いを馳せながら…コーヒーを淹れて、至福のひととき。


コーヒーバッグだが、さすが、丸山珈琲…エチオピアコーヒー独特のフルーティーさが際立っている。
うまっ❣
お茶は濃いめ、コーヒーは薄めが好み。
コーヒーバッグもドリップパックの場合も直接カップではなくサーバーに落として約2杯分たのしむ。
ティーバッグの場合も袋を開けてポットで淹れる。
今年はいいことあるぞ…の予感。

