カフェめぐり 東京

ミカフェート 吉祥寺(アトレ1F)

ミカフェートはコーヒーハンターの異名❓を持つ川島良彰氏が展開するカフェ。

元麻布、六本木、神保町、表参道などにあり、東京にいる間に一度はと思いつつも行かずじまい。

それで今回銀座SIXの中にミカフェートが入っているというのでのぞいてみたら…

なんと、コーヒー豆がボトルに入っていて、それをお酒のようにキープする…まるでバーのよう⁉

入口でスタッフの説明が…ボトル1本で6杯分お飲みいただけます…

値段を聞いてびっくり‼

ボトル1本、100gが最低でも1万円‼

ひぇ~っ❗

度肝を抜かれ~いくらなんでもコーヒーに1万もは出せない❗

3杯ずつ飲めたとしても、ひとり5千円❗

値段を聞いてすみません…と、すごすごと引き返す。

その数日後、吉祥寺駅の構内でお茶をしようと入ったところがミカフェートだった。

スタバやドトールのように先にお金を払って注文するスタイル。

銀座SIXはコンセプトが全く異なるというわけか…

パナマのマラゴジッペとハニーバタートースト。

友人はアイスコーヒー。

マラゴジッペは初めて❣

あまりのおいしさに2杯目はブレンドを飲んでみたくなり…

ブレンドとマラゴジッペの味の違いに驚く。

マラゴジッペのおいしさに比べて、正直なところブレンドにはがっかり。

ま、値段の差が豆の品質の差ということなんだろうが。

イルガチェフェもフルーティーで好きだが、マラゴジッぺはより上を行くフルーティー感❣

 

 

 

 

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