お庭拝見

ご近所にはバラが美しい庭があちらこちらに
海を見ながらの散歩道、この時期はバラを眺めながら楽しませていただいている。
散歩はいつも夕刻か陽が落ちてしまってから。
写真を撮らせていただくなら昼間でないと…気持ちよくご承諾いただいて、素敵なバラのお庭をご紹介。

フェンスが白いモッコウバラで覆われた素敵なお宅があったが、いつの間にか花が終わってしまって、まことに残念
バラの種類によって咲く時期、花の終わる時期も違う…花の命はまことに短くて

H邸のバラ

バラの他にも色とりどりの花や鉢植えが目を楽しませてくれる。
2階の窓には白バラ。

以前はオープン・ガーデンをされたこともあるという。

オープン・ガーデン

イギリスではイエローブックという文字通り黄色い表紙の本が発行されて、個人宅や普段は公開されていない庭園のオープン・ガーデンの場所や日程が載っており、その期間は誰でも訪問することができる制度だという。

入園料は慈善団体に寄付され、中にはお茶やお菓子のおもてなしがある場合もあるのだとか。
それを知った時、なんて素敵な
そんな時期にガーデンめぐりを兼ねてティールームめぐりができたらと思ったものだ。
イエローブックに載るためにはかなり高いハードルがあるらしいが。

駐車場周りもバラでうめ尽くされて。

名前を教えていただいたのに、右から左にすぐ忘れてしまって…
たしかこのピンク色がフェリスバイド。
赤レンガ色の壁と白い窓にグリーンや花々の色が調和して美しい。

海を望むA邸

散歩で通るたびに、まだかな…と こころ待ちに。
連休の頃から徐々に咲き始めて、連休明けには一気に花開いた

これがレオナルド・ダ・ヴインチだったか…

ビアンブニュ

ピエール・ドゥ・ロンサール

この赤いバラはずいぶん前にお父様が植えられたもので、名前がわからないという。

ジェネラシオンとマリエ(淡色)

うっとりするようなバラの香り。
マリエはほのかな香り。

パリジェンヌ

ナエマ

この他にも思い出の黄色いバラや、挿し木をして育成中のもの…まさにバラの饗宴

T邸

左手に海を、右手にバラの咲くお庭を眺めながら散歩。
帰りは右手に海、左手にお庭…認知症予防には散歩も同じ道ではなく、違う道を歩くのがよいというけれど、この眺めを見らずして…の思いで、いつもほぼ同じ道

Tさんのお庭も拝見させていただくことができた。
表通りからはよく見えなかったが、パーゴラの下には数種類のバラが

前夜の台風のような風雨にもかかわらず、きれいな姿をとどめて…ナチュラルガーデンそのもの
バラ以外にもいろいろな花が咲き乱れて…まさにイングリッシュ・ガーデンの趣き。

アブラハム・ダービー?

これはニュードーンとお聞きしたような。

駐車場スペースのレイアウトもこんなに素敵
アルベリック・バルビエ?
憶えたつもりがすぐ忘れてしまう。

すごいなぁ
三者三様、バラの種類もお庭の趣きもそれぞれの美しさが

東京では古河庭園。
千葉の京成バラ園。
山梨はハーブ園のバラ。
蓼科のケイ山田さんのバラクラ・イングリッシュ・ガーデン。
行ったことはないが、無農薬で育てるバラ名人、梶みゆきさんのガーデン。

バラの庭園は日本中あちこちにあると思うが、遠くまで出かけて行かなくても歩いて数分
こんなに近くで、散歩に出れば 目にすることができるしあわせ
まことに、ありがたきかな

鉢植えの水やりさえも忘れがちになる私にはバラは無理だな…と思いつつも、本だけは買って眺めている。
何せ、最初の家を建てた時、夫の上司の方が大輪の赤いバラを玄関横に植えてくださったのに、翌年には枯らしてしまった前科がある

バラの咲く庭はあこがれだが…果たして、来年は挑戦できるだろうか…