ソグネフィヨルド

朝、7時半にホテルを出発してグドヴァンゲンというところからソグネフィヨルド・クルーズへ(約2時間)

ノルウェーにはソグネフィヨルド、ネーロイフィヨルド、リーセフィヨルド、ハダンゲルフィヨルド、ガイランゲルフィヨルドなどがあり、中でもソグネフィヨルドは最長、最深のフィヨルドだそう。

ネーロイフィヨルドはソグネフィヨルドの支流で、世界遺産に登録されているという。

8月下旬でもしばらくいると、甲板の上は風が冷たくて寒い。

出発前に気候とか調べていたら、ウルトラ・ライトダウンがあった方がいいなどの書き込みがけっこうあったが、わざわざ買うのもなぁ…

息子達のお下がりのウールのカーディガンと中綿入りの薄手のジャンバーが重宝した。

帽子やマフラーも必需品。

寒がりの私はカイロも持参

数人の方にも差し上げて、無駄ではなかった。

その昔、映画『ソング・オブ・ノルウェー』でみたフィヨルドの美しさが目に焼きついている。

美しい風景にはちがいないが…なんか抱いていたイメージとちがうなぁ

50年近く前の映画と同じ景色を期待する方がおかしいのだろうか…

それとも、もっと小さな他のフィヨルドだろうか…左右をキョロキョロ

あとで調べたら、それはどうやらガイランゲルフィヨルドではないかと思われる。

童話の世界のような、カラフルな家々

もしかして、別荘?

お買い物はどうやってるんだろう…と現実的なことを思ってしまう

友人が、人が住むところならどんなところでも行ってみたいわ…と言ったことがあった。

まことに、同感

 

フィヨルド観光の拠点だというフロムに到着後、用意されていたカフェで短いランチタイム

鮭とじゃがいもと鱈はどこのメニューにも登場する定番中の定番

赤いジュースはクランベリージュース

北欧に来たら、ベリー類のジュースをどうぞ

辺りにはカフェが点在している。

フロム山岳鉄道

これにて出発

フロム→ミュールダール(約1時間)→ヤイロ(約1時間)

日本人観光客が多いということだろう。

日本語の注意書きが

車窓の風景。

途中、列車が停車する撮影スポット。

高さ93メートルもの落差のある滝

添乗員さんが妖精が現れますよ…

歌声(テープ)が流れてきて、岩陰から赤い服の美女?が踊りながら出てくるしかけ

足元が危ないから近年は女装の男性に取って代わったという

旅も終盤。

ヤイロに着いたらバスに乗り換えて、7時過ぎにオスロのホテルに到着。

ホテルは『スカンディック・ソリ』

翌朝、オスロ→ヘルシンキと乗り継いで、帰国の途に。

毎日、移動に5~10時間のハードでヘロヘロになる旅だった。

せめては、1都市に2~3泊できたらいいなと思う。

最近は日本を訪れる外国人にも体験型の旅が人気だという。

秋田のなまはげ体験とか…築地でお鮨をにぎるとか。

何年か前、フィンランドを旅した友人は、現地の家庭でシナモンロールの作り方を習う体験をして、それ以来、パン作り教室に通い楽しんでいるという。

Webで世界中の動画さえ見られる今の時代、団体旅行で風光明媚なところを見に行くだけの旅では物足りなくなってきているのかもしれない。

言葉の壁はあるが、現地の人との何がしかの交流のようなプラスα があれば、旅はもっと楽しいものになるだろう。

不運続きだったが、何よりお天気に恵まれた

出発前の天気予報では半分ぐらいが傘マークだったが、ほんの数分、小雨がぱらつく程度で、傘の出番はないに等しく。

旅でお天気に恵まれることほど幸運なことはない

自称?晴れ女の友人のおかげか

同じツァーの中にひとりで参加されている若い女性がいた。

笑顔が素敵でなんとチャーミングな

年ごろの素敵なお嬢さんに出会うと、まだ独身の次男を思い…母は妄想の世界に

 

次回は東京滞在中のカフェめぐりなどを